孤独の血
永遠と無限の旅
光の洪水、子供の頃畑の真ん中で夜空を見上げながら父から
聞いた白鳥座などの数々の星雲、そして天の川の片隅に豆粒
の様に浮かぶ我々の故郷地球が待っている。
奇跡
宇宙の誕生より約135億年。そして今我々は近隣の星の気紛れで一瞬にして粉塵に帰してしまうか弱き地球の上にいる。この
奇跡。宇宙を前にして今の自分の悩みが一体なんであろう!
この卑小なる人間、しかし愛しき存在人間。仲間達よ!大宇宙に自己の全てを身を預け、今この一瞬を生きている奇跡を胸に
顔をあげ胸を張って生きていこうよ。
僕は幸せだ
大自然の懐に抱かれて、ただ生命体として生きていることの有難さよ!僕は幸せだ。
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